遺言のハウツー本で手軽に遺言の作成

生前に遺言を残す方が増えているようです。そういった方々が利用しているのが遺言作成キットです。これは書店などで購入できる遺言の作成キットで、この本に書いてあるように遺言を作成すれば法的にも有効な遺言が手軽で安価にできるということで今大変良く売れているそうです。あなたが遺言の作成をお考えでしたらぜひご一考を。
妻が相続を経験したときに、役所の手続きにとても手間がかかったと聞きました。知識が無かったのでスムースな処理を出来なかったとは思いますが、そのような時は忙しさに負われて、なかなか思うように作業が出来ないときでもありますから、どこか相続手続きの代行を行ってくれるところがあればそこに依頼するのも良い方法なのかもしれないと思いました。
 高病原性鳥インフルエンザの発生で、一般の立ち入りを制限していた宇部市の常盤公園が、12日午前10時から全面開園となった。市民らは、犠牲となったハクチョウをしのびつつ、1カ月ぶりの公園を楽しんだ。
 同公園は防疫措置として、鳥インフルエンザ発生後の2月11日から全面閉園。その後、園内のペリカンや野鳥に異常がなかったため、今月6日から一部を開放していた。
 12日に開園すると、市民らは正面入り口などから入園。近くの主婦で、よく散歩に来るという岡田信江さん(39)は「楽しみにしていたが、ハクチョウがいないとさびしく、複雑な気持ち」と話し、白鳥湖そばの献花台でハクチョウの冥福を祈っていた。【後藤俊介】
〔山口版〕

3月13日朝刊

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 甚大な被害が明らかになりつつある東日本大震災に対し、県内でも12日、被災地への支援が本格的に始まった。未明には災害派遣医療チーム(DMAT)の4隊が出発。山口赤十字病院の救護班やドクターヘリも現地に向けて出動した。【井上大作、佐野格】
 下関地方気象台によると、県内では瀬戸内に続き、12日未明には日本海沿岸にも津波注意報が発令された。津波の最大波は▽下関市下関港長府40センチ▽周南市徳山港40センチ▽宇部市宇部港30センチ▽防府市三田尻中関港20センチ−−を観測した。
 各地の沿岸部では防潮水門が一時閉められた。防府市の野島海運の男性社員(29)は「海岸はいつもより人が少ない。注意報が出ているので気をつけてと呼び掛けた」と話した。県内の津波注意報は12日午後2時前にすべて解除された。
 医療支援は、医師や看護師らでつくるDMAT4チームが、山口大付属病院などから被災地に向けて出発した。日本赤十字社県支部の救護班は計11人で、防災ボランティアの男女も同乗し、陸路で茨城県に向かった。
 県は備蓄物資のリストアップを進めており、搬送方法を検討している。
 交通機関は、山口宇部空港(宇部市)で12日午前の3便が欠航し、その後も一部で遅れが出た。JRは在来線、新幹線とも定刻通りに運行した。2日がかりで出張先の東京から新山口駅(山口市)に帰ってきた男性会社員は「昨夜は新大阪駅の列車内で1日過ごした。本当に疲れた」と急いで家路についた。
〔山口版〕

3月13日朝刊

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 東日本大震災から一夜明けた12日、筑豊地区でも自衛隊や病院関係者らが被災地に向けて隊員やスタッフらを派遣したり、高校生が募金活動を行うなど支援に乗り出した。【伊藤奈々恵】
 ◎飯塚病院
 飯塚市芳雄町の飯塚病院医療チームの5人は午前4時半に同病院を出発。救急医療を行う県災害派遣医療チーム(DMAT)のメンバーとして、自衛隊機で福岡空港から空路、茨城県の百里基地に向かった。
 病院によると、5人は、医師2人、看護師2人、業務調整員1人。百里基地到着後、仙台市の霞目駐屯地に移り、広域搬送医療(SCU)で患者の応急処置のほか、症状によって搬送先の病院を決めるなどしたという。
 ◎自衛隊は270人
 陸上自衛隊飯塚駐屯地災害派遣部隊の約270人は12日夜、重機を積んだトレーラーやトラックなど約60台に乗り込み、福島駐屯地に向け出発した。車両にはボートなども積まれており到着は14日午前7時半ごろの予定。
 ◎看護科生が募金
 直方市の大和青藍高校看護科の生徒約20人が12日、同市感田の「びっくり市」で、東日本大震災の被災者らに役立ててもらおうと募金活動をした。
 先月起きたニュージーランド地震の被災者支援のため募金を準備中、東日本大震災が発生。急きょ、東日本大震災被災者のためにも呼びかけた。
 「現地に行けないが、募金活動なら」と2年の飯田彩乃さん(17)。新聞を張った段ボールを手に「観測史上最大の地震です」「多くの人が寒い思いをしています」「募金をお願いします」と呼びかけた。
 東日本大震災被災者のための募金箱には18万945円、ニュージーランド地震の募金箱には5万1892円が集まった。日本赤十字社を通して、被災者支援に使ってもらうという。
 ◎飯塚JCはきょう
 一方、飯塚青年会議所は13日午前10時〜正午、飯塚市枝国のイオン穂波ショッピングセンターで募金活動することを決めた。
 ◎27日にバザー
 被災者支援バザーが27日、飯塚市柏の森のレストラン「サード・プレイス」で開かれる。バザーへの提供や、準備、販売を手伝うボランティアスタッフを募集している。同レストランを経営する小田友馨(ゆか)さん(43)の企画で「何もできないのがもどかしい。何かしたいと思っている人たちをつなげるなど少しでも被災者の力になりたい」と話す。
 提供品は26日まで、サードプレイスの他、居酒屋やじろべえ飯塚店(同市柏の森)と同八幡西店(北九州市八幡西区八枝)で受け付ける。バザーは27日午前10時からで、収益金は全額被災者支援に使われる。
 問い合わせは小田さん(080・3183・6862)。
 ◎飯塚オート中止
 飯塚市が運営する「飯塚オート」は12日、予定されていた同日から14日のレースをすべて中止すると発表した。「被災地に配慮、自粛した」としている。次回は4月1〜4日を予定。
 ◎小倉競輪も
 小倉競輪は12日、予定されていた同日から15日の玉野記念をすべて中止すると発表した。
 ◇救援を始動−−県
 県は12日、救援本部会議を開いた。被災地への医療チームや消防ヘリの派遣、被災者の受け入れや物資確保の準備状況などが報告された。麻生渡知事は「救援・救助や復興に福岡県も全力を挙げて対応する。それぞれの役割に立って準備し、実践してほしい」と指示した。
 県によると、県内の医療機関に所属する災害派遣医療の9チーム46人が同日朝、九州各県のチームと共に自衛隊機で被災地に向かった。被災地の公立病院を拠点に一帯で医療行為に当たる。
〔筑豊版〕

3月13日朝刊

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