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[ビーネンビュッテル(ドイツ) 6日 ロイター] ドイツのニーダーザクセン州当局は6日、病原性大腸菌に感染した野菜を出荷した可能性が高いと特定した生産農家からのサンプルについて検査を行った結果、大腸菌は検出されなかったと発表した。一方で、モヤシが感染源の可能性があるとのこれまでの見方は継続している。
【写真】欧州の大腸菌問題、感染拡大
ドイツ北部を中心に被害が拡大している大腸菌の感染問題で、ニーダーザクセン州のリンデマン農業担当相は5日の記者会見で、詳しい調査の結果、同州の農場で生産されたモヤシが感染源である可能性が高いと発表していた。
ニーダーザクセン州は、同州ビーネンビュッテルにあるこの有機野菜の生産農家からの23サンプルについて検査を実施。当局者らは結果について、感染したとされる野菜が出荷された時点から長時間が経過しており、6日の検査で大腸菌が検出されなかったことは、特段驚きでないと述べた。
ドイツのアイグナー農業相は同州の発表後に会見し、生産農家の特定は「重要な手掛かりだ」と指摘するとともに、引き続きモヤシ、キュウリ、トマト、サラダを食べないよう呼び掛けた。
問題のモヤシを生産したとされるこの農家は、特定を受けた事実について「理解できない」としている。一方で、同農場から野菜の出荷を受けたレストランでは多くの感染者が見つかったとされている。科学者らは調査が正しい方向に向かっていると考えており、農場で使用されたモヤシの種や水などが大腸菌に感染していた可能性もあると指摘した。
欧州委員会は、7日にルクセンブルクで欧州連合(EU)の農業相による特別会合を開くことを発表。関係筋によると、大腸菌感染をめぐって風評被害を受けた生産農家への資金援助を協議する予定だという。
今回の大腸菌感染では、6日までの死者は22人に上り、体調不良を訴える患者は2300人以上となっている。
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スペイン在住の中国人が使っていたデスクトップ式パソコンが爆発したことが分かった。インターネットゲームに熱中し24時間電源を入れたままにしており、設置場所も通風が悪いため、内部に熱がこもったことが原因とみられている。中国新聞社などが報じた。
パソコンを爆発させたのは「中国人が経営している飲食店に住み込んで働いている若い中国人」と伝えられた。インターネットゲームに熱中しており、勤務時以外にはほとんどいつも、ゲームをしていたという。
狭い部屋に2人で住んでおり、設置場所の通風は悪かった。爆発時にはパソコン本体の上に足を乗せていたので、太ももにやけどを負った。購入直後はほとんど音がしない状態で動いていたパソコンは、最近では中からうなる音が聞こえるようになっていた。ゲームに熱中している時に、「バン」という音とともに火花を散らせて爆発した。同時に、ブレーカーが落ちて、建物内の電気が切れた。
爆発音や叫び声が聞こえたので、仲間が部屋に駆けつけて救出した。火災は発生しなかった。やけどは比較的軽傷という。
中国新聞社は「国外で暮らしている多くの同胞には、電化製品を使用する際には十分に気をつけてもらいたい」との考えを示した。(編集担当:如月隼人)
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2011年6月6日、シンガポール華字紙・聯合早報によると、シンガポールで開催された第10回アジア安全保障会議(シャングリラ対話)で、中国の梁光烈(リャン・グアンリエ)国防部長は、米グーグルの電子メールサービス「Gメール」に対するハッカー攻撃に中国政府が関与していたとする指摘を否定した。
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記事によると、グーグルに対するハッカー攻撃は中国から行われたとみられているが、ゲーツ米国防長官も、攻撃拠点を特定するのは難しく、米国は多くの国家の攻撃目標となっていると指摘していた。梁部長は「(ゲーツ氏の発言に)完全に同意する」と述べた。
同部長は、中国も常にハッカー攻撃に直面しており、どこから攻撃されたのか特定することはできないと述べた上で、中国も被害者であり、国際社会がインターネットの安全確保を目的とした規則を定めるなら、中国はそれに賛同すると表明した。(翻訳・編集/津野尾)
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