賃貸物件の資産価値に注目

賃貸収入を得たくて中古ワンルームマンションを購入するサラリーマンが増えているようだ。確かに賃貸物件を購入することは賃貸収入の確保につながるが、その元である中古ワンルームマンションにどれだけの資産価値があるのであろうか、と考えてしまうのである。中古ワンルームマンションの価値は家賃収入の回収期待で決まっているに過ぎない。
立地はどのような種類の店舗であっても非常に重要な要素になります。人の流れがどのようになっているのか、どのような層の人が多いのか、時間帯は、周りの環境はなど、様々な要素が複雑に絡んでいるので、店舗物件の候補は簡単には見つかりません。そんな難しい店舗物件選定もマーケティング力に優れた業者であれば、大きな力になってくれると思います。
 箱根の「星の王子様ミュージアム」(箱根町仙石原、TEL 0460-86-3700)で8月20日、日本航空の折り紙指導員による「JAL折り紙ヒコーキ教室」が開かれた。(小田原箱根経済新聞)

 「星の王子様」の作者、サン=テグジュペリは作家であると同時に飛行士でもあり、第二次大戦中に出撃し戻らなかったと伝えられる。同館は「飛行士であった作者の人生から、代表作『星の王子様』への理解を深めてほしい」と同イベントを開催した。

 当日は日本航空の現役の機長・整備士・キャビンアテンダントを招いた。同社では「日本折り紙ヒコーキ協会認定」の指導員が約200人おり、PR活動の一つとして各地で折り紙ヒコーキ教室の開催を続けている。教室を通じて飛行機への興味やものづくりの楽しさ、コミュニケーションの楽しさを伝えることを目的としている。

 それぞれが乗務や飛行の理論に関するクイズを出題。子どもたちにもわかりやすく解説した。折り紙では滞空時間の長い「へそヒコーキ」と呼ばれる折り方をていねいに指導。自分で折った紙飛行機を飛ばして競技会も行った。競技会の入賞者には景品を進呈した。

 今回の参加者は大人・子ども合わせて43人。子どもだけでなく大人たちも紙飛行機を遠くへ飛ばすことに夢中になった。教室の後は機長・整備士・キャビンアテンダントと一緒に写真撮影が行われた。

 同館では現在、「星の王子様ミュージアム折り紙ヒコーキ教室」を館内チャペルで開催している。用紙と折り方の解説を用意し、いつでも紙飛行機を折ることができる。8月31日まで。

 開館時間は9時〜18時。入館料は一般=1,500円、シニア(60歳以上)=1,100円、学生=1,100円、小・中学生=無料(8月31日まで)。

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星の王子様ミュージアム


 春日大社(奈良市)の祭礼にまつわる名宝を集めた「祭礼を描く絵巻と屏風(びょうぶ)」が春日大社宝物殿で開かれている。江戸時代初期の「春日祭」をシンプルに描いた「春日祭絵巻」が初公開されている。9月28日まで。
 春日祭絵巻は縦23・6センチ、長さ12メートル37センチあり、神官だった東地井祐宣(とじいすけのり)が描いた。遠くの崇敬者の求めに応じて、16の場面を描き、文章で説明を加えた。神官が酒殿(さかどの)でお神酒を注いで清める様子や、天皇のお使いが御手洗(みたらし)川で手水をする場面も描かれている。
 春日祭は閉じた空間での儀式が中心で、絵画化されたものは珍しいという。春日大社が今年、京都の古物商から譲り受けた。松村和歌子主任学芸員は「春日祭を研究する上で貴重な史料。描写が分かりやすく、祭礼の様子が鮮やかに蘇る」と話した。
 屏風や馬具など約30点を展示している。午前9時〜午後5時(入館は午後4時半まで)。大人400円、中高生300円、小学生200円。問い合わせは春日大社(0742・22・7788)。【高瀬浩平】

8月21日朝刊

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 橿原市城殿町の特別史跡・本薬師寺の周辺の休耕田で、南米原産の水生植物「ホテイアオイ」の薄紫色の花が見ごろを迎えている=写真。地元農家らが96年から、米の生産調整で休耕田となった1.4ヘクタールに約1万4000株のホテイアオイを栽培し、史跡周辺の美しい景観作りに一役買っている。花は朝に開いて夜にはしぼむ。日差しの強い日は多くの花が開くが、その翌日はほとんど花が開かないことがあるという。9月末ごろまで楽しめる。【高島博之】

8月21日朝刊

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